〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-4 ユニアス吉祥寺オフィスワン406
吉祥寺駅から徒歩4分

9:30~18:00(土曜、日曜を除く)

0422-24-9300

医師の所得補償保険、
どう選べばいいのか?

医師向け所得補償保険の選び方|短期・長期の比較とおすすめプラン

補償期間:短期所得補償保険と長期所得補償保険(GLTD)の違い。

加入経路:医師会・一般代理店・医師専門代理店の違いを、医師専門FPが5つの軸で整理しました。

  • 5つの軸で迷わず選べる:補償期間・補償額・免責期間・対象範囲・加入経路
  • 短期と長期を一括比較:あなたに合うのはどちらかが30秒で分かります
  • 医師支援実績豊富:医師は一般の人と働き方や環境が違うことへの理解
  • 医師・歯科医師専門
  • 短期は初日から補償・精神疾患も対象
  • 長期所得補償(GLTD)は最大月300万円補償・最長70歳まで補償・団体割引30%

病気やケガで働けなくなったとき、医師の収入を守るのが所得補償保険です。 申し込みの経路は、「医師会」「一般代理店」「医師専門代理店」など選択肢が多く、 短期と長期でも内容が大きく異なるため、何を基準に選べばよいか分かりにくいのが実情です。

本ページでは、医師・歯科医師専門のIFA法人(Independent Financial Adviser)株式会社Watrayコンサルティングが、 所得補償保険を選ぶ際の5つの軸を解説し、短期所得補償保険と 長期所得補償保険(ドクター長期収入補償保険=GLTD)それぞれの違いをまとめました。

先生ご自身に合う選び方が、読み終わる頃には判断できるよう構成しています。

30秒チェック:あなたは短期向き?長期向き?

所得補償の備えには「短期(てん補期間1年・2年)」と「長期(てん補期間5年〜70歳まで)」の 2タイプがあります。まずは以下の4つの質問で、先生に向いているタイプを確認してください。

質問1:金融資産はどれくらいありますか?
質問2:公的健康保険は?
質問3:住宅ローンは残り何年ですか?
質問4:妻の収入で今の生活費を賄えますか?
あと4問に答えると結果が表示されます
質問1:金融資産はどれくらいありますか?(法人の場合は法人の金融資産)
質問2:銀行借入・リースは残り何年ありますか?
質問3:クリニックの定期借家契約は何年ですか?
質問4:住宅ローンは残り何年ですか?
質問5:お子さまはまだ学生ですか?
あと5問に答えると結果が表示されます

所得補償保険とは|医師にとっての位置づけ

所得補償保険とは、病気やケガで働けなくなったとき、収入の一部を補填するための保険です。 一般的に医療保険や生命保険と混同されがちですが、補償する内容はまったく異なります。 特に医師・歯科医師の先生にとっては、職業特性と収入水準を踏まえた選び方が重要になります。 ここではまず、所得補償保険の仕組みと、医師にとっての位置づけを整理します。

所得補償保険の基本的な仕組み

所得補償保険は、被保険者(保険の対象となる方)が病気やケガで働けなくなった日から、 保険金を月々受け取れる仕組みの保険です。 治療費を補う医療保険とは異なり、「働けない期間の収入」の所得を補償する点が特徴です。 具体的には以下の5つのポイントから成り立っています。

  1. 働けなくなった日から保険金が支払われる
    入院だけでなく、医師の指示による自宅療養も対象になります。退院後すぐに復職できない場合の収入も補償されます。
  2. 保険金の支払期間
    契約内容によって、1年・2年・3年といった短期から、5年・満70歳までの長期まで幅があります。この期間を「てん補期間」と呼びます。
  3. 保険金の金額
    短期所得補償保険では、開業医の場合、クリニックの年商÷12×70%(または1000万円のいずれか低い方)が月額補償の上限となります。過剰な補償設定はできず、売上の範囲内で設定する必要があります。勤務医の場合は年収まで加入が可能です。長期所得補償保険は、年収の6割まで加入ができます。医療法人院長の場合は、年収×60%×3倍まで一年補償の増額で特約が付加できます。
  4. 免責期間(支払対象外期間)
    就業不能になってから保険金が支払われるまでの待機期間です。この期間が長いほど保険料は安くなりますが、収入の空白期間が発生します。
  5. 契約内容によりカスタマイズ可能
    補償額・てん補期間・免責期間をご自身のライフスタイルや勤務状況に合わせて設定できます。

医師にとっての所得補償保険の必要性

医師・歯科医師の先生にとって、所得補償保険が特に重要な理由は3つあります。

第一に、医師の仕事は身体的・精神的な負担が大きく、過労や感染症リスクなど、休職を要する病気に遭遇しやすい職業です。

第二に、医師は他職業に比べ高収入であるため支出も多い傾向がみられます。休職時になると収入が無くなりダメージが大きくなります。仮に月の収入が150万円の先生が半年、一年、それ以上働けなくなると、それまでに蓄えた預金を取り崩していかなくてはいけません。

第三に、勤務医の場合は健康保険から傷病手当金(最長1年6ヶ月)が支給されますが、 高収入帯では支給額に上限があり、給与の満額がカバーされるわけではありません。 また、国民健康保険の医師は、傷病手当金の対象外で、 公的な社会保険給付金制度では収入の途絶を防ぐことができません。

つまり医師は「公的保障だけでは不足する所得を、所得補償保険で補完する」 という発想が、リスクヘッジの基本になります。

所得補償保険と医療保険と収入保障保険の違い

所得補償保険は、医療保険・収入保障保険と補償の目的が異なります。 混同しやすいので、それぞれの違いを整理しておきましょう。

保険の種類主な目的支払われるタイミング受取金
所得補償保険働けないときの収入補填就業不能状態が継続している期間月々の保険金
医療保険治療費の補填入院・手術時一時金または日額
収入保障保険死亡・高度障害時の保障死亡・高度障害時一括または年金

3つの保険は補完的な関係にあります。 医療費は医療保険で、収入は所得補償保険で、死亡時の家族への保障は収入保障保険で。 医師のリスクヘッジは、これら3つを過不足なく組み合わせることが理想です。

「自分にはどの組み合わせが必要か分からない」という先生は、 医師専門FPに相談すると、現在の加入状況を整理した上で過不足が分かります。 Watrayコンサルティングでは無料で個別相談を承っています。

医師に所得補償保険が必要な理由

所得補償保険の必要性は職業によって大きく変わります。 中でも医師・歯科医師の先生は、職業特性・収入構造・家族への影響の3点で、 他職業より所得補償保険の必要性が高い職業です。 ここでは医師が直面する具体的なリスクを4つの観点から整理した上で、 公的保障の限界、そして見落とされがちな住宅ローンとの関係について解説します。

医師が直面する4つのリスク

1. 健康リスク(病気やケガ)

勤務医は長時間労働や当直が当たり前の職業で、健康リスクが他職業より高い傾向にあります。具体的には以下のリスクが指摘されています。

  • 過労による体調不良:慢性的な疲労による心身の不調、心筋梗塞・脳卒中の発症リスク
    (参考:滋賀医科大学「医療従事者の安全と健康」PDF
  • 感染症リスク:診療中の患者からの感染(インフルエンザ、新型感染症など)

これらは医師という職業に内在するリスクであり、回避するのが難しい性質を持ちます。

2. 経済的リスク(収入の途絶)

開業医の収入は「自分が働いている」ことが前提に成立しています。休業した時点で売り上げが無くなり、完全に収入が途絶えてしまいます。また、フリーランスの先生などもその傾向にあります。

一方で、住宅ローン・教育費・生活費といった固定費は休業中も変わらず発生します。 医師は固定費が一般家庭より高い傾向にあります。多額の金融資産があっても、病気によっては一生医師として働けないケースもあるので、慎重に検討する必要があります。

3. 家族への影響

休業による収入減少は、ご家族の生活水準にも直接影響します。

  • 子どもの教育費・私立学校の継続困難
  • 配偶者がパートに出るなど生活設計の変更
  • 精神的な負担が家族関係に影響する可能性

先生ご自身の治療に集中するためにも、ご家族の生活を守るためにも、所得補償保険による経済的バックアップは重要な意味を持ちます。

4. 医療現場特有のリスク

医師という職業特有のリスクも存在します。

  • 訴訟リスク:医療事故・診療トラブルによる訴訟(医師賠償責任保険の対象)
  • 専門分野の限定性:特定の専門スキルに依存する医師の場合、そのスキルを失うと再就職や復職が困難になるケースがあります
  • 燃え尽き症候群(バーンアウト):精神的負担が大きく休業に至る場合があります

これらは他職業ではあまり見られない、医師ならではのリスクです。

公的保障の限界(傷病手当金の落とし穴)

医師が休業した場合、まず確認すべきは公的保障です。しかし公的保障には限界があります。

傷病手当金

健康保険に加入の先生は、病気やケガで働けなくなった場合に「傷病手当金」を受給できます。 これは標準報酬日額の3分の2が、最長1年6ヶ月にわたって支給される制度です。

ただし傷病手当金には以下の限界があります。

  • 支給額は「標準報酬日額の3分の2」のため、給与の満額は補償されない
  • 標準報酬月額に上限があり、高収入の医師ほど補償率が下がる
  • 通算1年6ヶ月で支給終了、その後の収入は完全に途絶える
  • 自宅療養期間中は医師の指示が必要で、書類手続きが煩雑
傷病手当金無し

医師国民健康保険には原則傷病手当金制度がありません。先生が休業した場合、収入を補填する公的保障は基本的に存在しません。

つまり医師にとって、公的保障は「あっても不十分」または「そもそもない」ため、所得補償保険で補完する必要性が高いのです。

住宅ローンで見落としがちなこと(団信の落とし穴)

「団信に加入したから安心」は要注意

住宅ローンを組んだ先生に、知っておいていただきたいことがあります。 まず「信用生命保険(団信)と所得補償保険は、補償する内容が異なる」という点です。 ご存じのように、団信は住宅ローン債務者が死亡した時に、ローン残債を完済できる保険です。 一般的な団信では「死亡」や「高度障害」が主な保障対象とされており、選択制で三大疾病の特約が付加できます (団信の補償内容は商品により異なるため、ご加入の団信の約款をご確認ください)。 所得補償保険は死亡時ではなく、病気やケガで働けなくなった時に先生の所得を補償する保険です。

団信三大疾病特約の保険料は、金利の上乗せ分で保険料を賄っているため、その金利がどれくらい上乗せになるのか、 途中解約も可能なのかなどの確認が必要です。今後は住宅ローン金利が上昇していきますので、 団信三大疾病特約でカバーするのか、所得補償保険でカバーするのか、比較検討する必要があります。

6ヶ月休職時の収入の試算
  • 本来の収入:月150万円 × 6ヶ月 = 約900万円
  • 傷病手当金(健康保険):標準報酬月額の上限により、月収を下回る金額が支給される(目安として6ヶ月で約500〜550万円程度)
  • 収入の減少額:約350〜400万円のマイナス

住宅ローン・教育費・生活費などの固定費は休業中も継続して発生します。 住宅ローンを組んだタイミングは、所得補償保険を含めた保障内容全体を見直すライフイベントの一つとなります。

医師の所得補償保険|選び方の5軸

所得補償保険を選ぶ際に、チェックすべき軸は5つあります。 補償期間・補償額・免責期間・補償対象範囲・加入経路です。 それぞれの軸でどのような選択肢があり、医師の場合はどう考えるべきか、順に解説します。

1補償期間(短期 or 長期)

最初に決めるべきは、どれくらいの期間「働けないリスク」に備える必要があるかです。所得補償保険のてん補期間(保険金が支払われる期間)には大きく2タイプあります。

短期:短期所得補償保険(基本プラン)
  • ・てん補期間:1年 または 2年(長期療養プランをセットすると最長6年まで延長可能)
  • ・保険料:長期に比べて高めに設定されます。※ただし年齢により異なります。
  • ・想定するリスク:軽症〜中等症の療養(手術後の回復期、骨折後のリハビリ等)
長期:ドクター長期収入補償保険(GLTD)
  • ・てん補期間:5年 または 満70歳まで
  • ・保険料:短期より低めに設定されます。※ただし年齢により異なります。
  • ・想定するリスク:重症・難病・がん・脳血管疾患などの長期療養
選び方:勤務医で傷病手当金(最長1年6ヶ月)を補完する目的なら、短期所得補償保険を少なめにして、長期所得補償を多めに設定するのが合理的です。一人医療法人の先生でキャッシュが法人に無い場合や個人事業主の先生は、短期をクリニックの支出分にあて、個人の生活費や住宅ローン、学費などを長期所得補償に充てるのが望ましいです。法人に潤沢な資金がある先生は、長期所得補償だけ加入しておけば良いでしょう。
2補償額(毎月の保険金)

次に決めるべきは、毎月の保険金額です。所得補償保険は「収入の代わり」として位置づけられるため、所得を超える金額に設定することはできない仕組みになっています。

補償額の設定ルール
  • ・上限:年商÷12×70%を基準に設定(下記の短期所得補償保険のルールを参照)
  • ・短期所得補償保険の場合、「①1000万円 ②年商÷12×70%」のいずれか低い方が上限
  • ・さらに加入時・更新時の満年齢によって月額補償の限度額が定められています(具体額は「短期所得補償保険|保険料シミュレーション」の補足を参照)
  • ・長期所得補償の場合、年収の60%が上限(一人医療法人の場合はその3倍まで)

先生が補償額を設定する際は、以下の支出を計算してください。

開業医の先生が計算する支出
  • ・クリニックの家賃またはローン
  • ・人件費
  • ・リース料
  • ・借入金(毎月の返済額)
  • ・委託費(各顧問料/保守管理費/自動釣銭機/医療機器保守費用/予約システム/Web問診/オンライン診療/ホームページなど)
  • ・院長の給与
勤務医の先生が計算する支出
  • ・住宅ローンまたは家賃
  • ・借入金返済
  • ・生活費
  • ・学費
  • ・治療費
  • ・その他(毎月掛かる費用)
※これらを月単位で合計した金額が必要最低補償額です。過剰だと保険料負担が重く、過小だと休業時に生活が成り立ちません。適切なバランスが重要です。
3免責期間(保険金が支払われるまでの待機期間)

免責期間とは、就業不能になってから保険金が支払われ始めるまでの待機期間(支払対象外期間)のことです。免責期間を長くすると保険料は安くなり、短くすると保険料は高くなります。所得補償保険では、0日(初日から補償)・7日・60日・365日・372日が設定されています。

4補償対象範囲

就業不能の「原因」と「形態」が、どこまで補償対象に含まれるかを確認します。商品によって対象範囲が大きく異なるため、医師の先生にとって最も注意が必要な軸です。

確認すべき5つのポイント
  • 1. 入院だけか、自宅療養も含むか(入院のみの商品では退院後の療養期間の収入を守れません)
  • 2. 精神疾患の扱い(短期所得補償保険は対象。長期GLTDは対象外。カバーしたい場合は短期所得補償保険が選択肢)
  • 3. 天災(地震・噴火・津波)による身体障害(短期所得補償保険はAプラン担保・Bプラン不担保)
  • 4. 新型感染症が補償対象に含まれるか
  • 5. 全く働けない場合が給付の対象か、それとも罹患前のように働けない場合(体の状態によって出勤できたりできなかったりする)も給付の対象か
5加入経路

所得補償保険は、加入経路によって保険料・サポート内容・継続性が変わります。医師向けの加入経路には主に3つの選択肢があります。

医師会・組合経由
  • 団体割引が適用され保険料は割安。ただし会員資格が必要で、退会・転職時に継続できないケースがあります。
一般の保険代理店経由(個人加入)
  • 誰でも加入できる一方、団体割引は限定的。サポートは保険商品の販売が中心になることが多いです。
医師専門IFA(Independent Financial Adviser)経由(団体扱)
  • 団体割引が適用され、医師の職業特性を理解したFPがサポート。Watrayコンサルティングは医師支援実績豊富です。金融商品も豊富で全体的なバランスを見てアドバイスいたします。
選び方:保険料の安さだけで選ぶと医師会の団体保険が魅力的に見えます。しかし退会・転職時の見直しなど、ライフプランが変わるごとに見直しが必要です。金融商品をトータルでアドバイスできるため、医師専門IFA(Independent Financial Adviser)経由も比較検討する価値は大いにあります。
5軸サマリー表
短期所得補償保険が向く長期所得補償保険(GLTD)が向く
① 補償期間1年または2年で十分5年〜70歳まで備えたい
② 補償額①1000万円 ②年商÷12×70% の低い方(※満年齢で限度額あり・新規/更新で異なる)最大月300万円
③ 免責期間Aプラン0日(開業医)/ Bプラン7日(勤務医・割安志向)60日 or 372日
④ 補償対象範囲自宅療養・精神疾患も対象自宅療養対象・精神疾患は対象外
⑤ 加入経路医師専門IFA推奨医師専門IFA推奨

次のセクションでは、短期所得補償保険と長期所得補償保険(GLTD)の違いを、保険期間以外の観点も含めて詳しく比較します。

短期所得補償と長期所得補償の違い

所得補償保険を選ぶ際、最初に大きく分かれるのが「短期」と「長期」の選択です。 保険期間(てん補期間)の長さによって、保険料・加入条件・補償の手厚さが大きく変わります。 ここでは短期所得補償保険と長期所得補償保険(GLTD)の違いを整理し、それぞれに向く先生のタイプを解説します。

てん補期間(保険金の支払期間)の違い

短期所得補償保険と長期所得補償保険(GLTD)の最大の違いは、就業不能状態が続いた場合に、保険金が支払われる期間の長さです。

短期所得補償保険
  • ・てん補期間:基本プラン(A・B)は1年または2年。長期療養プラン(C)は3年・5年(基本プランにセットで最長6年まで補償可能)
  • ・想定されるリスク:軽症〜中等症の療養(手術後の回復期、骨折後のリハビリ、短期入院など)
長期所得補償保険(ドクター長期収入補償保険=GLTD)
  • ・てん補期間:5年間 または 満70歳まで
  • ・想定されるリスク:重症・難病・長期療養を要する疾患(がん、脳血管疾患、心疾患、難病など)
  • ・保険金が支払われ続けるのは最長満70歳まで

つまり、軽症〜中等症で復職可能な場合は短期所得補償保険で十分カバーできますが、重症・難病による長期療養のリスクに備える場合は長期所得補償保険(GLTD)が必要になります。

保険料・加入条件の違い

保険料
  • ・短期:25歳〜50歳くらいまでは長期に比べて割高です。
  • ・長期(GLTD):50歳くらいを過ぎた年齢になると長期で罹患する可能性が高くなるため、短期より割高になります。また団体割引30%適用で、個人加入の長期保険よりは抑えられます。
加入条件
  • ・短期所得補償保険:医師の診査は不要(告知書による告知のみ)。ただし告知内容によっては引受けをお断りする場合や、特定の傷病を対象外とする条件が付く場合があります。加入可能年齢はプランとてん補期間で異なり、A・Bプランは1年が25〜79歳・2年が25〜74歳、Cプラン(長期療養)は3年が25〜69歳・5年が25〜64歳
  • ・長期(GLTD):簡易告知で加入可能。月額補償150万円超で所得証明書・健康診断書等が必要
  • ・長期(GLTD)の加入可能年齢:支払い対象外期間60日プランは25〜69歳、372日プランは25〜68歳
補償対象範囲
  • ・短期所得補償保険:精神疾患(うつ病・一部の認知症等)も補償対象(ただし知的障害・アルコール依存・薬物依存など一部は対象外。なお長期療養Cプランの場合、精神疾患によるてん補期間は1年となります)
  • ・長期(GLTD):精神疾患は補償対象外

精神疾患もカバーしたい場合は、短期所得補償保険を選択する、または長期と短期を組み合わせて備えるのが選択肢になります。

医師にとっての使い分け

短期所得補償保険が向く先生

  • 勤務医で健康保険の傷病手当金(最長1年6ヶ月)がある
  • 若手医師でこれから長期的に保険を見直していく予定がある
  • 精神疾患のリスクもカバーしたい
  • 短期療養(入院・自宅療養)が想定される範囲のリスクを重視している

長期所得補償保険(GLTD)が向く先生

  • 開業医・フリーランスの医師で傷病手当金がない
  • 住宅ローン・教育費など長期の固定費を抱えている
  • 重症・難病による長期療養リスクに備えたい
  • 満70歳までの長期にわたって所得保障を確保したい
  • 公的保障の不足分を確実に補完したい

短期と長期の併用パターン

短期所得補償保険と長期所得補償保険(GLTD)は、二者択一ではありません。両方を組み合わせることで、それぞれの特性を活かした補償設計が可能です。

併用のメリット
  • ・短期の精神疾患補償と長期の重症疾患補償を両立できる
  • ・免責期間を組み合わせて、保障の空白期間をなくせる
  • ・段階的に保障内容を整えていける

実際の併用設計は、現在の保険加入状況・収入・家族構成・公的保障の状況を踏まえて検討する必要があります。医師専門FPに相談すると、ご自身に最適な組み合わせが分かります。

長期所得補償保険(ドクター長期収入補償保険)について

Watrayコンサルティングが取り扱う長期所得補償保険は、「ドクター長期収入補償保険(GLTD)」です。医師・歯科医師専用に設計された長期所得補償保険で、以下の特徴があります。

  • ・てん補期間:5年間 または 満70歳まで
  • ・月額補償上限:年収の60%まで・最大300万円(要件あり。一人医療法人の場合は年収×60%×3倍まで特約付加可)
  • ・団体割引:30%適用(最大水準)
  • ・補償対象:入院・自宅療養いずれも対象
  • ・公的保障の上乗せが可能
  • ・収入が罹患前と比べ罹患後に20%超下がった場合に一部給付対象
長期で備えたい先生へ
ドクター長期収入補償保険(GLTD)の詳しい補償内容・保険料は商品ページでご確認いただけます。
ドクター長期収入補償保険(GLTD)を詳しく見る →

医師向け所得補償保険の選択肢比較

医師・歯科医師の先生が所得補償保険に加入する際、加入経路には複数の選択肢があります。 それぞれの選択肢に特徴・メリット・注意点があり、保険料だけでなくサポート品質や継続性も含めて比較することが大切です。 ここでは加入経路ごとの違いを整理した上で、Watrayコンサルティングが取り扱う商品の特徴を説明します。

加入経路別の3つの選択肢

医師向け所得補償保険の主な加入経路は3つあります。

選択肢1:医師会・組合系の団体保険・共済

各地の医師会、医療系の協同組合、医学会などが運営する団体保険です。所属する団体経由で加入することで団体割引が適用されます。ただし会員資格が必要で、退会・転職した場合に契約を継続できないケースがあります。

選択肢2:一般の保険代理店経由(個人加入)

大手保険代理店やネット代理店経由で、個人として加入する方法です。誰でも加入できる一方、団体割引は限定的または適用されない場合が多くなります。サポートは保険商品の販売が中心になることが一般的です。

選択肢3:医師専門IFA(Independent Financial Adviser)経由

医師・歯科医師に特化したIFA(Independent Financial Adviser)経由で加入する方法です。医師の職業特性を理解したFPがサポートします。Watrayコンサルティングはこの選択肢に該当します。

選択肢別の特徴比較

3つの選択肢の特徴を、項目別に比較します。

項目 医師会・組合系 一般代理店
(個人加入)
医師専門IFA
加入条件会員資格が必要誰でも加入可能医師・歯科医師であれば可能
団体割引あり(団体による)なし、または限定的あり(GLTDは最大30%)
サポート品質限定的(団体運営中心)商品販売中心医師専門FPがサポート
継続性退会・転職で継続不可の場合あり個人契約のため継続可能商品により継続可能
補償対象商品により異なる商品により異なる医師に必要な範囲をカバー
ライフプラン全体への対応限定的限定的資産形成・税務含めて対応可

※ 上記は一般的な傾向です。具体的な商品ごとに条件は異なります。

Watrayコンサルティングが取り扱う商品の特徴

医師の収入水準に対応した補償額

Watrayコンサルティングが取り扱う所得補償の商品は、医師の収入水準を踏まえた補償額に対応しています。

  • ・短期所得補償保険:月額補償の上限は「①1000万円 ②年商÷12×70%」のいずれか低い方(加入時・更新時の満年齢で限度額あり。具体額は本ページの「短期所得補償保険|保険料シミュレーション」の補足表を参照)
  • ・長期(GLTD):月額最大300万円までの設定が可能(要件あり)

一般的な所得補償保険では補償額の上限が低く、医師の収入水準に対して不足するケースがあります。医師向けに設計された商品であれば、ご自身の収入に見合った補償額を設定できます。

医師の働き方に対応した補償範囲

先生は、入院だけでなく自宅療養が発生するケースも多くあります。また、燃え尽き症候群やうつ病など、精神疾患のリスクも他職業より高い職業です。Watrayコンサルティングが取り扱う短期所得補償保険は、こうした医師特有のリスクを踏まえた補償範囲となっています。

  • 自宅療養も補償対象
  • 精神疾患も補償対象(うつ病・一部の認知症等。ただし知的障害・依存症など一部は対象外)
  • 新型感染症による就業不能も補償対象
  • 天災(地震・噴火・津波)による身体障害も補償対象(Aプラン)

医師に合わせた団体扱の活用

Watrayコンサルティングが取り扱う長期所得補償保険(ドクター長期収入補償保険=GLTD)は、団体扱いとして加入することで保険料に団体割引30%が適用されます。これは医師向け団体保険の中でも最大水準です。医師会・組合系の団体保険と比較しても保険料水準は遜色なく、かつ会員資格や退会・転職時の継続性リスクがありません。

医師専門FPに相談するメリット

所得補償保険は単独で選ぶよりも、ライフプラン全体の中で位置づけて検討する方が、無駄なく必要十分な補償を整えられます。医師専門FPに相談することで、以下のメリットがあります。

  • 現在の加入保険を整理した上で、過不足が分かる
  • 住宅ローン・教育費・退職金など、ライフイベントと連動した検討ができる
  • 資産形成・税務との一体的な検討ができる
  • 医師のキャリアステージ(勤務医・開業医・開業準備期)に応じた提案を受けられる

Watrayコンサルティングは医師支援実績豊富です。金融商品も豊富で全体的なバランスを見てアドバイスいたします。無料で個別相談を承っていますので、現状確認だけでもお気軽にご相談ください。

短期所得補償保険|保険料シミュレーション

ここからは、Watrayコンサルティングが取り扱う短期所得補償保険について、具体的な特徴・プラン・保険料シミュレーションをご紹介します。 短期の備えが向いている先生(勤務医・傷病手当金がある方)は、このセクションで保険料の目安をご確認ください。

弊社取扱の短期所得補償保険の特徴

Watrayコンサルティングが取り扱う短期所得補償保険には、医師の働き方に対応した7つの特徴があります。

特徴①
1日目から補償(Aプラン)
Aプランは免責0日のため、入院・自宅療養を問わず就業不能の1日目から補償します。
特徴②
自宅療養も補償
入院中だけでなく、医師の指示による通院・自宅療養での就業不能も補償します。
特徴③
通算支払限度日数1000日(基本プラン)
基本プラン(A・B)は通算支払限度日数1000日(共済金をお支払いする日数の通算の限度)です。長期療養プラン(C)は通算2500日が限度です。
特徴④
精神疾患も補償対象
アルツハイマー病、一部の認知症、うつ病等の精神疾患を補償します。ただし知的障害・アルコール依存・薬物依存などは対象外です。また長期療養Cプランの場合、精神疾患によるてん補期間は1年となります。
特徴⑤
新型コロナウイルス感染症も補償対象
新型コロナウイルス感染症に感染し就業不能になった場合も補償します。
特徴⑥
24時間ワイド補償
業務中・業務外・国内・国外を問わず、病気やケガによる就業不能を24時間補償します。
特徴⑦
無事故返戻金20%(A・Bプラン)
共済期間中に共済金の支払事由が発生しなかった場合、お支払いいただいた掛金の20%を無事故返戻金としてお支払いします(中途脱退・解約された場合や、Cプランは対象外です)。

A/Bプラン比較

短期所得補償保険には、補償の手厚さと保険料のバランスが異なるAプランとBプランがあります。まずは「あなたの優先」を決めてください。

Aプランが向くBプランが向く
優先する点「早く・広く」備えたい「保険料優先」で選びたい
免責日数0日(初日から補償)7日
補償範囲精神疾患・自宅療養・天災も対象天災は対象外(不担保)
保険料Bプランより高めAプランより割安

A・Bプランとも、てん補期間は「1年」または「2年」から選択できます。迷ったときの分かれ目は「初日から補償が必要かどうか」です。初日から必要ならAプラン、数日待てて保険料を優先するならBプランがまずの目安です。

※最終的な支払可否・条件は約款および告知結果によって決まります。

短期所得補償保険(A・Bプラン)と長期所得補償保険(免責60日・372日プラン)の比較表:てん補期間・加入可能年齢・支払い対象外期間
短期所得補償保険の仕組み図(共済期間・てん補期間・就業不能期間の関係)

補足:プラン別の加入可能年齢

加入可能年齢は、プランとてん補期間の組み合わせによって異なります。

プランてん補期間加入可能年齢
Aプラン(基本)1年25〜79歳
2年25〜74歳
Bプラン(基本)1年25〜79歳
2年25〜74歳
Cプラン(長期療養)3年25〜69歳
5年25〜64歳

補足:月額補償の限度額(満年齢別)

短期所得補償保険の月額補償の上限は「①1000万円 ②年商÷12×70%」のいずれか低い方が基本ですが、さらに満年齢によって以下の限度額が定められています。新規加入時と更新時で限度額が異なります。

区分満年齢月額補償の限度額
新規加入時(A・Bプラン)60〜64歳300万円
65〜69歳200万円
70〜79歳100万円
更新時(A・Bプラン)65歳600万円
70歳300万円
75歳200万円

※ 新規加入時の限度額は、上記表の金額と「年商÷12×70%」のうち、いずれか低い方となります。
※ 更新時の満年齢が65歳・70歳・75歳のいずれかに到達した場合は、その更新契約より上記の表の金額を月額補償の限度額とします。

30秒で保険料シミュレーション

生年月日・プラン・てん補期間・保険金月額・払込方法を入力すると、30秒で保険料の目安が分かります。

入力項目
  • ・生年月日
  • ・プラン(A / B)
  • ・てん補期間(1年 / 2年)※長期療養はCプラン:3年/5年
  • ・保険金月額(※「①1000万円 ②年商÷12×70%」の低い方が上限。満年齢別の限度額は上記補足表を参照)
  • ・払込方法(年払い / 月払い)
万円

※①1000万円 or ②年商÷12×70% の低い方が上限となります

シミュレーション結果

掛金表

年齢・プラン別の掛金の目安は、以下の表でご確認いただけます。

短期所得補償保険の掛金表(年齢・プラン・てん補期間別、月額補償1万円あたり)

保険金の受け取り例

実際にどのように保険金が支払われるか、2つのパターンでご紹介します。

パターン①【ケガ】

交通事故による骨折で、入院と自宅療養の期間、休診したケース。

共済金支払い例①:交通事故の骨折で入院・自宅療養し休診したケースの支払いイメージ

パターン②【病気】

腫瘍切除で手術を受け、入院と自宅療養の期間、休診したケース。

共済金支払い例②:腫瘍切除手術で入院・自宅療養し休診したケースの支払いイメージ

加入前に知っておきたい落とし穴

所得補償保険は医師にとって重要なリスクヘッジ手段ですが、契約時の選択ミスや誤解から、十分な補償が受けられない場合もあります。 ここでは、加入前に知っておくべき注意点と避けたい落とし穴を解説します。デメリットも含めて正直にお伝えするのが、Watrayコンサルティングの方針です。

1免責期間の見落とし

免責期間とは、保険金が支払われるまでの待機期間です。この期間中は保険金が支給されないため、見落とすと収入の空白期間が発生します。短期所得補償保険ではAプラン0日・Bプラン7日・Cプラン365日が設定されています。

対策
  • 開業医で空白期間をつくりたくない場合は、免責0日のAプランを選ぶ
  • 勤務医は傷病手当金の支給期間とプランの関係を確認する
  • 収入の空白が不安な場合は、免責期間が短いプランを優先する
2補償額の設定ミス

補償額が低すぎると休業時の生活維持が困難になり、高すぎると保険料が割高になります。また短期所得補償保険では満年齢によって月額補償の限度額が変わる点にも注意が必要です。

対策
  • 月々の生活費・ローン返済額・(開業医は)事業運営費を考慮して適切な補償額を計算する
  • 満年齢別の限度額(新規加入時・更新時で異なる)を踏まえて設定する
  • 将来的な収入の増減も見越して、定期的に見直しを行う
3補償対象範囲の誤解

契約時に補償対象となる傷病や就業不能の定義を確認しないと、予想外の事態に補償が受けられない可能性があります。

対策
  • 契約前に保険約款を詳細に確認する
  • 事故や病気の対象範囲、精神疾患の扱い、健康診断書の提出義務の有無を確認する
  • 「入院のみ対象」か「自宅療養も対象」を必ず確認する
  • 天災危険の扱い(短期所得補償保険ではAプラン担保・Bプラン不担保)を確認する
4保険料更新時の増額リスク

契約時の保険料が将来一定ではありません。更新時の年齢に応じて保険料が上がります。

対策
  • 長期契約型のプランや保険料が変わりにくいプランを検討する
  • 保険料が上がる時期を見据えて、他のプランも比較する
5複数契約の重複リスク

複数の所得補償保険を契約すると、補償額が平均月間所得額を超える部分について保険金が支払われず、無駄な保険料負担につながる場合があります。

対策
  • 現在の保険内容を整理し、補償の重複を避ける
  • 他社で加入済みの場合は、合算した補償額が所得の範囲内に収まるか確認する
  • 必要に応じて医師専門FPに相談する
6精神疾患の扱い

精神疾患の補償の扱いは、短期と長期で異なります。

  • ・短期所得補償保険:うつ病・一部の認知症など精神疾患も補償対象。ただし知的障害・アルコール依存・薬物依存など一部の精神障害は対象外
  • ・長期所得補償保険(GLTD):精神疾患は補償対象外

医師は燃え尽き症候群やうつ病のリスクが高い職業です。精神疾患もカバーしたい場合は、短期所得補償保険を選ぶ、または長期と短期を組み合わせる方法を検討してください。過去に精神疾患の既往がある場合は、加入条件にご注意ください。

申込み〜給付の流れ

「何を出す?どれくらいで進む?」を先に把握すると、見積・相談までスムーズです。

ステップやること目安
1保険料の目安を確認(シミュレーション)30秒〜
2見積を受け取る/相談する60秒〜(入力)
3申込み(告知)に進む数分〜
4引受審査 → ご契約数営業日〜
5保障開始(待機条件あり)プラン・条件による
6休業時の請求(給付申請)書類が揃い次第

※最終的な支払可否・条件はご契約内容(約款)および告知結果等で決まります。
※申込日からその日を含め20日以内であれば、クーリングオフ(申込みの撤回)が可能です。

よくある質問(FAQ)

医師・歯科医師の先生からよくいただくご質問をまとめました。

Q1所得補償保険は誰でも加入できますか?
A健康状態によって、加入には一定の条件があります。告知内容によっては加入をお断りする場合や、特定の傷病を補償対象外とする条件が付く場合があります。なお、短期所得補償保険の加入可能年齢はプランとてん補期間で異なります(A・Bプランは1年25〜79歳・2年25〜74歳、Cプランは3年25〜69歳・5年25〜64歳)。
Q2支払い対象になる病気やけがは何ですか?
A病気やケガにより、医師・歯科医師としての業務に従事できなくなった場合が対象です。入院中だけでなく、医師の指示による自宅療養も対象に含まれます。精神疾患の扱いは商品により異なり、短期所得補償保険では補償対象、長期所得補償保険(GLTD)では対象外となるのが一般的です。なお短期所得補償保険でも、長期療養Cプランの場合、精神疾患によるてん補期間は1年となります。
Q3所得補償保険と生命保険はどう違いますか?
A生命保険は死亡・高度障害時にご遺族へ年金形式などで保険金を支払う保険です。所得補償保険は、被保険者が生存しながら働けない状態のときに、収入の代わりとなる保険金を支払う保険です。目的と支払いのタイミングが異なります。
Q4所得補償保険は事業所得者でも加入できますか?
Aはい、開業医の先生も加入できます。むしろ傷病手当金がない開業医の場合こそ、就業不能時の収入を補填する所得補償保険の必要性が高いといえます。
Q5免責期間とは何ですか?
A免責期間とは、就業不能になってから保険金が支払われ始めるまでの待機期間のことです。短期所得補償保険では、Aプラン0日・Bプラン7日・Cプラン(長期療養)365日が設定されています。また、長期所得補償保険は60日、372日に設定されています。
短期・長期・選び方に関するご質問
Q6短期と長期、どちらを選ぶべきですか?
A傷病手当金が無い開業医やフリーランスの先生で、余剰資金が不十分な方や、精神疾患もカバーしたい先生は、短期所得補償保険、場合によっては短期と長期を組み合わせた加入をお勧めします。勤務医の先生で、住宅ローンなど長期の固定費がある、重症・難病による長期療養に備えたい先生は長期所得補償保険(GLTD)が安心でしょう。もちろん両方を組み合わせて備えることも可能です。
Q7医師会の所得補償保険との違いは何ですか?
A医師会・組合系の団体保険は団体割引が適用される一方、会員資格が必要で、退会・転職時に契約を継続できないケースがあります。医師専門IFA(Independent Financial Adviser)経由の場合は、医師の職業特性を理解したFPによるサポートに加え、金融商品をトータルでアドバイスできる点が異なります。
Q8ドクター長期収入補償保険(GLTD)と一般の就業不能保険の違いは?
Aドクター長期収入補償保険(GLTD)は医師・歯科医師専用に設計された長期所得補償保険です。一般の就業不能保険と比べ、てん補期間が最長満70歳までと長く、団体割引30%が適用され、医師の働き方(自宅療養を含む)に対応している点が特徴です。詳細はドクター長期収入補償保険のページをご確認ください。
Q9精神疾患の既往がある場合は加入できますか?
A短期所得補償保険は精神疾患も補償対象ですが、加入時の告知内容によっては条件が付く場合があります(知的障害・アルコール依存・薬物依存など一部は対象外)。なお長期療養Cプランの場合、精神疾患によるてん補期間は1年となります。長期所得補償保険(GLTD)は精神疾患が補償対象外です。過去の既往歴によって加入可否や条件が変わるため、まずは個別にご相談ください。
Q10すでに他の所得補償保険に加入していますが、追加で加入できますか?
A加入できる場合がありますが、複数の損害保険会社の所得補償保険を契約すると、補償額の合計が平均月間所得額を超える部分については保険金が支払われない場合があります。また、損害保険会社ごとの保険金額を受け取ることはできません。ただし、共済保険と損害保険はそれぞれの保険金を受け取ることが可能です。現在の加入内容を整理した上で、補償の過不足を確認することをおすすめします。Watrayコンサルティングでは現在の保険内容の確認から無料で承っています。

お問い合わせ・お見積もり

ここまで医師の所得補償保険の選び方をご覧いただきました。 「自分の場合の保険料を知りたい」「短期と長期どちらが合うか相談したい」という先生は、 以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。 見積書の送付・詳細のご質問・お申込みのいずれにも対応しています。

必須
必須

(例)山田 太郎

必須

(例)090-0000-0000

必須

(例)xxxx@example.com

任意

(例)1990年5月1日

任意

(例)東京都渋谷区渋谷0-0-0

任意

(例)キャピタルマンション000号室

任意

(例)〇〇病院 医療法人社団〇〇会 〇〇クリニック

任意

何でも疑問点をお書き下さい。

※次の画面が出るまで、4〜5秒かかりますので、
続けて2回押さないようにお願いいたします。

お気軽にお問合せください

オペレーターの電話受付

お電話でのお問合せ・ご予約

0422-24-9300

<受付時間>
9:30~18:00
※土曜/日曜/祝日は

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

サイドメニュー

住所

〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-4
ユニアス吉祥寺オフィスワン406

アクセス

吉祥寺駅から徒歩4分

受付時間

9:30~18:00

定休日

土曜/日曜/祝日