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  • 2021.07.04 クリニック開業

    クリニック経営の保険ー団体信用生命保険ー

    開業するためにはほとんどの先生が金融機関から借り入れをされるでしょう。

    団体信用生命保険(団信)は、先生がローン借入返済中に万が一の事故や病気で亡くなった場合に、
    借入の残債を返済してくれる保険です。
    ご自宅購入の際に団信に加入しているのでご存じの先生も多いかもしれません。
    残される大切なご家族に負債を負わせないためにも、必ず備えておくべき保険のひとつです。



    ドクターズローンなど無担保で借り入れをする場合には、金融機関から団信加入を
    必須条件にされる場合があります。
    保険料(団信では「特約料」と言います。)は、金利に上乗せで提示されるため、
    別途支払いは必要ありませんが借入金利が若干上がります。

    また、団信に代わって、万が一の時の借入額を相殺できる保険金額で民間の生命保険に加入するケースがあります。
    金融機関にとっては、無担保でローンの借り入れ主である先生が突然亡くなってしまったら、生命保険でもない限り
    確実に全額回収できる手段はないため、保険に担保をつけることで融資を行います。

    診療科によっては、CTやMRIなど高額の医療機器を購入される場合もあります。
    内装費用が特別な工事のために高額になり、借入の金額も1億を超える先生もいらっしゃいます。
    銀行からの融資限度額を超える場合には、リース会社からの借入も併せて行うケースもありますので、
    その場合には、民間の保険でカバーしなければなりません。



    団信に加入するためには、健康状態を告知する必要がありますので、過去に大病をされていたり、
    直近で入院や手術をされていたり現在治療中の病気があったりすると加入が難しい場合があります。

    「持病を告知しないで入っても大丈夫ですか?」と聞かれることがありますが、これは絶対にNGです。
    保険会社にとっては、たった1回しか保険料をいただいていなくても、その方が亡くなれば
    何千万円という保険金を支払います。
    正しく告知をしていただくことは、「保険金お支払いのお約束を守るので正直に答えてくださいね。」
    という保険会社との契約です。
    もし、先生が突然亡くなって、保険会社の調査で告知の違反が発見された場合には、
    保険金の支払いがされないこともあります。
    ご家族が多額のローンの返済に苦しめられることになってしまっては大変ですね。

    ご健康状態に関する詳細な資料を準備して提出することで加入が出来るケースや、
    団信には加入できなくても、民間の生命保険会社で加入出来る保険商品が見つけられる場合も
    ありますので、ご心配の場合にはご相談ください。

    >>>開業を意識したらライフプランシミュレーション

  • 2021.07.04 クリニック開業

    開業までの保険加入スケジュール

    開業をすると、先生は勤務医から経営者と立場が大きく変わります。

    それによって責任の範囲も広くなります。
    本来は、開業を考え始めた時にご自身の加入している保険のチェックをされて、
    開業後のライフプランに合う保障になっているかどうかを確認していただきたいです。

    ところが多くの先生は、開業物件の引き渡し直前になって、不動産屋さんやコンサルさんから
    「クリニックの火災保険に入ってくださいね。」と言われて初めて「保険」というキーワードに気付きます。

    テナントを借りて開業する場合には、このようにオーナーさんからの意向や不動産屋さんからの意向で
    火災保険については推奨されるケースが多いのですが、その他の保障についてアドバイスを
    受けるケースはほとんどありません。



    開業されてからも勤務医時代に加入した保険のままで過ごされている先生は意外と多いのです。
    開業準備は開業日が近くなれば近くなるほど、決めなければいけないことが増えてきます。
    働きながらの開業準備であれば、お休みの日を終日使って、多くの業者さんとの
    打ち合わせをこなしていかないといけません。


    「保険」は気付かない、もしくは気付いていても「やらなければ開業できない」
    というものではないため後回しにされるケースが多く見られます。
    また開業後は、先生も初めての事の連続です。日々の診療の流れ、
    慣れないスタッフさんとの連携など毎日小さな事件が起こり、その解決に忙殺されることも多いようです。

    保険についてじっくりと向き合う時間を取るためには、開業を意識された時がチャンスです。
    開業後の個人のリスクと経営者としてのリスクを、医院開業に詳しいFPに相談してください。


    下記に大まかな開業までに必要な保険の加入スケジュールをお示しいたしました。
    ご参考になれば幸いです。
    >>>保険加入スケジュール

    つづきはコチラ
    >>>クリニック経営の保険ー団体信用生命保険ー

    >>>開業を意識したらライフプランシミュレーションサービス

  • 2021.04.19 クリニック開業

    開業しよう!と決断するタイミング

    年間約7700件のクリニックが開業しています。
    7700人もの先生が、「開業しよう!」と決断されているのですね。

     

     

    開業というスタートは同じでも、先生方それぞれのご家族の状況やお財布事情はさまざまです。

     

    ・独身で開業される先生。
    ・結婚されたばかりの先生。
    ・奥様(もしくは旦那様)も医師で一緒に開業される先生。
    ・奥様が専業主婦の先生。
    ・異業種で共稼ぎの奥様(もしくは旦那様)のいる先生。
    ・小さいお子様のいるご家庭の先生。
    ・受験生を抱えているご家庭の先生。
    ・子育てが終わってホッと一息の先生。

     

    先生はどれかに当てはまりますか?

     

    開業を考えた時に、まず「資金繰りをどうしよう」「どこで開業しよう」と考えるのが一般的だと思いますが、
    その前にまず、ご自身のライフプランを考えてみてはいかがでしょうか?

     

     

    将来、分院展開も視野に入れた事業を展開していきたいか。
    自身のワークライフバランスを大事にした働き方をしたいのか。
    何才まで働きたいか。
    今後のライフイベントで大きくお金のかかる時期はいつなのか?

    などなど、ライフプランを通してみることで、開業場所や開業規模などを具体的にイメージできることがあります。

    開業はゴールではなくて、先生の夢のライフプラン実現のスタートです。

     

    >>>開業を意識したらライフプランシミュレーションサービス